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まるやしのぶ Bonjour!

絵本が出来るまでの道のりを日々の生活と共に綴っていこうと思います。
2013ボローニャフェア
毎年挑戦しているイタリアの絵本原画展に今年もギリギリで送りました。
9/26に浅草郵便局から出発、順調にいけば締切の10/1にはボローニャに到着するはずでしたが、毎度のことながらイタリア税関でストップ、1日遅れの10/2に無事到着となりました。

今回も遅れることを事前にメールで伝えることにして、念の為EMSのお問い合わせ番号も載せておきました。
翌日ボローニャから「消印の確認が取れたので心配しなくて大丈夫」と返信が届いていました。
応募者のリストはまだホームページには載っていないみたいですが(見付けられていないだけかな)なんとか一安心。

もしもボローニャフェアに応募される方がいたとしたら、イタリア語の翻訳サイトはGoogle翻訳がオススメです。
*イタリア語から日本語への翻訳がわかりやすいと思います。

今年はカエルヤ珈琲店さんで置かせてもらっている「ブランくんとまつげちゃん」カップルのイラストを5枚描きました。
私の代わりにイタリアへ旅立ったカエルペアなのでありました。



「ブランくんとまつげちゃん」

1.おはよう
2013ボローニャフェア_e0194901_23424688.jpg


2.良い天気
2013ボローニャフェア_e0194901_23534367.jpg


3.朝ごはん
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4.午後
2013ボローニャフェア_e0194901_23544836.jpg


5.くつろぎ時間
2013ボローニャフェア_e0194901_23544186.jpg



で、描き漏れ発見☆
1枚目のブランくんが持っているカゴのあみあみ線。。
やっちまった〜と、送ってから気付くもんです(*^ー^*)
# by maruyashinobu | 2012-10-04 00:21
胸がすっとしたムヒカ大統領のスピーチ
社会の上に立つ人として、こんなに真っ直ぐで素直な考えを発言してくれる方がいたことに、とても感動しました。
胸にしっくり、すっごく嬉しい。
ウルグアイのムヒカ大統領の言葉、きっと多くの方の胸に響くと思います。
翻訳してくださったのは打村明さんという方です。
ご了承を得る前に転載させていただいてしまいました。
打村様、この場で改めてお礼を、教えてくださってどうもありがとうございました。


詳しくはこちらを。
リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ:ムヒカ大統領のスピーチ (日本語版)




会場にお越しの政府や代表のみなさま、ありがとうございます。

ここに招待いただいたブラジルとディルマ・ルセフ大統領に感謝いたします。私の前に、ここに立って演説した快きプレゼンテーターのみなさまにも感謝いたします。国を代表する者同士、人類が必要であろう国同士の決議を議決しなければならない素直な志をここで表現しているのだと思います。

しかし、頭の中にある厳しい疑問を声に出させてください。午後からずっと話されていたことは持続可能な発展と世界の貧困をなくすことでした。私たちの本音は何なのでしょうか?現在の裕福な国々の発展と消費モデルを真似することでしょうか?

質問をさせてください:ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか。

息するための酸素がどれくらい残るのでしょうか。同じ質問を別の言い方ですると、西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億〜80億人の人ができるほどの原料がこの地球にあるのでしょうか?可能ですか?それとも別の議論をしなければならないのでしょうか?

なぜ私たちはこのような社会を作ってしまったのですか?

マーケットエコノミーの子供、資本主義の子供たち、即ち私たちが間違いなくこの無限の消費と発展を求める社会を作って来たのです。マーケット経済がマーケット社会を造り、このグローバリゼーションが世界のあちこちまで原料を探し求める社会にしたのではないでしょうか。

私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか?あるいはグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?

このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか?どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?

このようなことを言うのはこのイベントの重要性を批判するためのものではありません。その逆です。我々の前に立つ巨大な危機問題は環境危機ではありません、政治的な危機問題なのです。

現代に至っては、人類が作ったこの大きな勢力をコントロールしきれていません。逆に、人類がこの消費社会にコントロールされているのです。私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。

ハイパー消費が世界を壊しているのにも関わらず、高価な商品やライフスタイルのために人生を放り出しているのです。消費が社会のモーターの世界では私たちは消費をひたすら早く多くしなくてはなりません。消費が止まれば経済が麻痺し、経済が麻痺すれば不況のお化けがみんなの前に現れるのです。

このハイパー消費を続けるためには商品の寿命を縮め、できるだけ多く売らなければなりません。ということは、10万時間持つ電球を作れるのに、1000時間しか持たない電球しか売っては行けない社会にいるのです!そんな長く持つ電球はマーケットに良くないので作ってはいけないのです。人がもっと働くため、もっと売るために「使い捨ての社会」を続けなければならないのです。悪循環の中にいるのにお気づきでしょうか。これはまぎれも無く政治問題ですし、この問題を別の解決の道に私たち首脳は世界を導かなければなりません。

石器時代に戻れとは言っていません。マーケットをまたコントロールしなければならないと言っているのです。私の謙虚な考え方では、これは政治問題です。

昔の賢明な方々、エピクレオ、セネカやアイマラ民族までこんなことを言っています

「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

これはこの議論にとって文化的なキーポイントだと思います。

国の代表者としてリオ会議の決議や会合をそういう気持ちで参加しています。私のスピーチの中には耳が痛くなるような言葉がけっこうあると思いますが、みなさんには水源危機と環境危機が問題源でないことを分かってほしいのです。

根本的な問題は私たちが実行した社会モデルなのです。そして、改めて見直さなければならないのは私たちの生活スタイルだということ。

私は環境資源に恵まれている小さな国の代表です。私の国には300万人ほどの国民しかいません。でも、1300万頭の世界でもっとも美味しい牛が私の国にはあります。ヤギも800万から1000万頭ほどいます。私の国は食べ物の輸出国です。こんな小さい国なのに領土の90%が資源豊富なのです。

働き者の我が国民は一生懸命8時間働きます。最近では6時間働く人が増えています。しかし6時間労働の人は、その後もう一つの仕事をします。なぜか?バイク、車、などのリポ払いやローンを支払わないといけないのです。毎月2倍働き、ローンを払って行ったら、いつの間にか私のような老人になっているのです。私と同じく、幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。

そして自分にこんな質問を投げかけます:これが人類の運命なのか?私の言っていることはとてもシンプルなものですよ:発展は幸福の対抗にあっては行けないのです。発展というものは人類の本当の幸福を目指さなければならないのです。愛、人間関係、子供へのケア、友達を持つこと、必要最低限のものを持つこと。

幸福が私たちのもっとも大切な「もの」だからなのです。環境のために戦うのであれば、幸福が人類の一番大事な原料だということを忘れてはいけません。

ありがとうございました。
# by maruyashinobu | 2012-07-24 22:16
「サカナクション流して」
CMでの言葉、サカナクションってアプリのことだと思ってた。
TV離れしていたので有線で流れてた「僕と花」を聴いてバンドだったと知りました。
yutube観てたら聴いたことある曲も数曲あって、「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」のPVのカッコ良さに何度も観てしまった。。
ニコ動でかなり好みの選曲でアップされているのを見付けました。
BGMにオススメします。
サカナクションメドレー

ヴォーカルの一郎さんは北海道出身☆
これもまた嬉しい発見でついついアップしたくなっちゃったのでした。。
(*^ー^*)




# by maruyashinobu | 2012-06-30 13:45
豊かさというもの
久々の日記ながら人様の記事で恐縮ですが、ぜひ色んな方々に読んで欲しかったので、ayuさんに転載の了承をお願いして、ご紹介させて頂きます。
文章のみの転載になりますので、ぜひ本家本元の写真付きで観て頂きたい。
花のある生活は豊かだと思う。
お花屋さんの美しい花たちも素敵だけれども、お庭や道ばたの花々を身近に感じられるって豊かだなって思う。
心も時間も。

ayuCafe




「祖母を送る。」



我ながら最低だと思うことがある。


祖母には、花と樹がうっそうと茂る山梨の家で、
0歳〜6歳くらいまで育ててもらった。

両親と神奈川で暮らしはじめてからずっと
祖母からよく電話がかかってきていた。


生意気になりはじめ、無自覚、能天気、
自意識過剰の小中学生の自分は、
祖母からの電話に、そっけない対応をしていた。
祖母は山梨の家の花のことをたくさんしゃべっていた。
何と何の花が咲いたよ、というようなこと。
素っ気なく聞いていたので、
ほとんど覚えていない。


まったく、最低だ。


小学生のころ、TVを見ているときに
祖母から電話があり、TVの音を下げずに
電話で素っ気なく話していた。
「祖母が映画みてるの?」と聞いていた。


いま、素っ気なく対応されたりすることも
いろいろな場面であるので、
どんなに傷つけたかよくわかる。


そういうことは、
あとでなにをしても埋められない。
晩年、調子が悪い時、会社から度々電話をかけても、
海辺のレストランや本屋さんに連れていっても、
認知証がすすまないように手紙のやりとりをしても、
施設に入ってから、写真集をつくったり、
手紙が連載してるみたいなノートを
ひとつづつ読んでね、といって置いていっても、
毎年、誕生日に、花束と一緒に祝っても、
埋められない。


あの時、TVのボリュームを下げればよかった。










先週の木曜日の夜、山梨の叔母から、
栄養剤の点滴が、血管に入っていかないので、はずした
と連絡を受けた。
それでも、心臓は動いている。

ものがのみこめなくなってから、栄養は、点滴だけになり、
思ったのは、生命力、すごいな、ということ。
ずっと心臓は動き続けていた。

血管が循環しなくなったら、もうまもなくだろうと
とのことだった。


その晩かもしれないし、次の晩かもしれない。
3日後かもしれない。


その晩、深夜、一時半頃、ブログに、
「時間になったらダンスをしよう」という曲をアップした。

そして、特に何かのタイミングに合わなくても、
こころのこもった花々が祖母の近くにあるといいなと
思って、仙台のまぎさんにお花をお願いするメールを書いた。





*****************************



まぎさん

こんばんは。
夜分すみません。


明けて今日は、tacaさんのライブですね。
どんな空間演出になるのでしょう。


落ちついたらで構いませんので
お花のオーダーさせていただけますでしょうか。



実は、育ての親の山梨の祖母が
旅立つ準備をしているらしく、

どうも明日にも、という
知らせを受けました。


最後に、まぎさんのお花を
そばにおかせていただければ、と
思いメールいたしました。



(略)



最近、よく思い出すのは、
幼稚園か、その前、祖母とよく
テレビのお母さんといっしょ、かなにかの、
踊りの番組のとき、
いっしょに掘りごたつのまわりをまわりながら
踊っていたことです。

とにかく感情表現が豊かで花が好きで
感激屋の祖母で、いつも楽しかったんです。笑


なにかそのようなイメージで
楽しいありがとうのお花を
お願いできますでしょうか。



*****************************





「時間になったらダンスをしよう」という
小さなとき、祖母と踊ってたことを曲にした記事を書き、
まぎさんにメールを送ったちょうどその頃、
祖母が旅立った。













翌朝、朝からふたつ、大事な打ち合わせがあったので、
早く会社を出た。

亡くなったからといって飛んでいってもしかたない。

近くで、毎日看護していた叔母やいとこたちに、
遠くおよばないが、経過は見てきた。

わたしのことを認識しなくなった。
花や写真に反応しなくなった。
食べ物を飲み込めなくなった。
手を握りかえさなくなった。
少しづつ長いお別れをしていた。

この一ヵ月くらいは、短い間隔で、
山梨に行っていた。

もうこれで、多分会えるの最後かな、というとき、
最後に言葉をかけた。
でも、相変わらず、気の効いたことは言えなかった。
「じゃあね」なんて言った。

そしたら、そのとき、祖母が、
ぐっと反応して、こちらを向いたので、
伯母さんも、「いま、反応したよね?!」
とびっくりしていた。









2つ目の打ち合わせは、社長とクライアント先で集合だった。
移動中、山梨から家族葬の段取りの連絡が入った。

その日の17時に家族だけでお通夜をするとのこと。

大事な打ち合わせだったから迷ったけど、
社長に頼んで、山梨に、行かせてもらうことにした。
社長が快諾してくれ、ありがたくて、これは、今後、
改めてがんばらないと、と思った。









打ち合わせ先で、駅にひきかえし、
駅ビルで、買い物をした。
まぎさんのお花は、ゆっくりでも構いません、
とお願いしたので、
お通夜のお花を、駅ビルの花屋さんでつくってもらった。
「明るく楽しいやつを」とオーダーした。

いちばん看護に徹してくれた叔母用の
花束も買った。

苺のタルトを買って、
マカロンを買って、
シャンパンを買った。

お年寄りを送る会は、
お疲れさまの会なので。

雨の日だったから、荷物は
大変なことになった。

でも、両手にかかえきれないおみやげをもって
里帰りするのっていい感じだった。









まぎさんからは、メールをお送りした翌朝
すぐにお返事をいただいた。



***************************


丁度今市場におりましたので、ミモザなど春の明るい色のお花ご準備できました。

心を込めて作らせていただきます。


***************************



わたしの返信。



***************************


まぎさん

ありがとうございます。

ミモザ、いいですね。

昨夜、メールをお送りした頃
旅立ちました。
せっかちは昔からで。
今頃祖父と待ち合わせしてると
思います。

シャンパンとイチゴのタルトを
買ったのでこれから山梨に向かいます。
お年寄りのお葬式は
お疲れさま会ですね。

いつも本当にありがとうございます。


***************************



まぎさんは、凄いはやさで
お花をつくっていただき、山梨に届けてくれた。
(突然のオーダーで本当に申し訳なかった)

まぎさんのお花には、いつも
まぎさんのメッセージカードがついているんだけど、
それが、手書きだったので、
急いで作ってくれた感があってありがたかった。

カードは、送り主が私で、
宛先は祖母の名前で、
日付も入っていて、旅立った日だった。

天国に旅立つちょうどその日に
自分宛の花束が届くってどんな気持ちだろうと思った。












まぎさんへのお礼の返信。



***************************


まぎさん

受け取りました。

家族葬だったので、
祖母の部屋で
納棺するときも
骨壺を前に
お経をあげてもらうときも

まぎさんのお花が、
祖母の写真のすぐ隣で
ずっと感謝とお疲れさまと
いままでとこれからの春を
彩りつづけてくれていました。

祖母に

ちょっとがんばるから
見といてよ

と素直にお祈りできました。


素早いご対応、創造的な彩り、
丁寧なメールのご返信、

感謝で言葉がありません。


きっとどすんとこれから
ことの大きさをからだが
認識してくるとは思いますが、

まぎさんの作品と
ご対応の記憶が

ぐっと引き止めてくれると
おもいます。

ありがとうございます。



***************************




心をこめたつくりものは、

もってかれそうになるとき、
落ちて行きそうになるとき、
強くつなぎとめる。


と思った。











母は、神奈川の庭からいくつか春の花を摘んできて、
湯のみに入れてお線香の近くにちょこんと置いていた。

この感覚にも、相変わらず、かなわないと思う。










そういえば、数週間前、
祖母の容態が相当悪い時が続き、
叔母と母が看護しているときがあった。

わたしは、様子を聞く電話を山梨の母にかけた。

容態の悪い家族を、看護する家族への電話は、
重いし、その他に話すことにも困る。


ふっと、わたしは、こんなことを
母に話しだしていた。


「庭のね、福寿草がずいぶん咲いたよ、
クリスマスローズも咲いて来た。
ムスカリもずいぶん出て来たね。」


祖母が昔わたしに電話で話していたことみたいだ、
と後から思った。




花の好きな楽しい祖母の、
なにかは、引き継がれているものと、
せめて思いたい。
# by maruyashinobu | 2012-04-25 22:01
「原発」国民投票と都民投票の違い
「原発推進派も反対派も投票で公平に決めましょう」というのが国民投票
実現の為の署名は有権者の資格も制限が無く、誰でも出来るそうです。
ネットでも出来ます。

一方、東京都に対して法に基づいた正式な手続きが必要なのが都民投票実現の為の署名。こちらは2/9までの期限があり、都民の有権者資格が必要で、ネットでは出来ません。

私は知らなかったのだけれど、意外と知られていないのでは?


私も都民投票実現の為の署名をしてきました。
うちの近くだと隣駅で実施されていたので、自転車に乗ってリンリンリン。
すぐにわかるだろうと思っていたら、なかなか見付けられず、それもそのはず、ギターケースを背中に担いだ青年1人で活動していました。
心細そうに署名を集めている青年に頭が下がります。

久々に隣駅まで来たので市場を散策。
この辺りは団地の1階が商店街になっていて、スーパーや市場が密集しています。
2キロで580円のみかんを試食させてもらったらものすごく美味しかったので、おじさんの要望に応えて大声で「美味しーー!」と言ってあげたら、隣にいたおばさんが笑ってくれました。
こうゆうのが市場のいいところ。
もちろん買って帰りました。


山盛りみかん
「原発」国民投票と都民投票の違い_e0194901_19374440.jpg


比較
「原発」国民投票と都民投票の違い_e0194901_19374895.jpg


小粒ながら、数えたら33個もありました(画像は少し食べたあと)
「原発」国民投票と都民投票の違い_e0194901_19375436.jpg


甘い(^ー^)☆
# by maruyashinobu | 2012-02-05 19:44


by maruyashinobu
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