まるやしのぶ Bonjour!

絵本が出来るまでの道のりを日々の生活と共に綴っていこうと思います。
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キングオブコントを見ていたら、オロナミンCのCMがとても良かった☆
流れていた曲がとても印象深くてネットで調べてみたら「鶴」というバンドだった。
わたし彼らを知らなかったのですが、鶴の動画を観ているうちに色んな曲が聴きたくなってどんどん観てしまいました☆
どの曲もとても素直で軽やかで、聴いているとウキウキしてきます♪
この素直な爽快感はなかなかスゴいと思います☆
中でも「あめ曜日」という曲の世界観がとってもあったかくて好きです。



<オロナミンCキングオブコントCM>



<鶴・あめ曜日>


作曲:鶴
作詞:鶴
お気に入りの傘をさして水溜まり飛び越えて
口笛吹きながら 君の家まで

色とりどりの傘たちが鮮やかに彩っている
街を通り抜けて君の家まで迎えに行くよ

今日は予定通り窓の外は雨だけど

君と会えるなら憂鬱な雨だって素敵に見えるから

お気に入りの傘をさして水溜まり飛び越えて
口笛吹きながら君の家まで迎えに行くよ

みんな急ぎ足でうかない顔をしているけど

君のことを思い浮かべるだけで輝いて見えるんだ

色とりどりの傘たちが鮮やかに彩っている
街を通り抜けたら君の家までもう少しだよ

ポケットに手を入れて吐く息も白くなって消える
君の家が見えてきた
今すぐに

お気に入りの傘をさして 水溜まり飛び越えて
そして手を繋いだら君とさぁ行こう
お気に入りのあの場所へ連れて行ってあげるよ
二人で笑いあえたなら最高

さぁ行こう
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by maruyashinobu | 2010-09-25 01:46
ボローニャ国際絵本原画展2011年度募集
去年初めて挑戦したイタリアの公募・ボローニャフェアに今年も応募しました。
これはもう私の長年の課題、入選するまで気軽に参加しちゃおう♪という楽しみでもあります。
海外の公募ですが、送るのはそれほど難しくありません。
板橋区立美術館のサイトに日本語に訳された手順が載っていますので、ぜひ挑戦してみてください!
1年の中でこのような目標を持てる機会があるということは、なかなか良いものだと思います♪
今年の締切は10/1なので、興味を持たれた方はたっぷり1年という時間を有効に使って次回ぜひ☆

今回の私の作品は、ひとつの人生を絵で表現しようと試みた作品でしたが、少し主観的すぎて、子供向けの絵本としてはちょっと失格だったかなと感じています(*^ー^*)
今年も反省しつつ、早くも来年送る作品への意欲がむくむくと湧いています。

話はちょっと自信が無いので絵だけ公開します。
ちなみにボローニャフェアの作品枚数は5枚でいいところがまた気軽に参加しやすいポイントです☆

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今年は締切に余裕を持って送れて良かった☆
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by maruyashinobu | 2010-09-22 02:47
藤田嗣治さんの面影を求めて5完結〜parisルーヴル美術館編〜
藤田さんが活躍した地、パリ。
行ってみたい場所は数カ所あったのですが、ルーヴル美術館は絵の勉強の為に藤田さんが通いつめた場所。
滞在時間の丸1日をここに充てたく、他の場所は今回は断念しました。
私が訪れた水曜日は夜間も営業していて、22時まで開館していました。
1日で観ることは無理と言われているルーヴル、なんと意外なことに、私は全館を観ることが出来ました。
とはいえやはり一つ一つの作品をじっくり鑑賞するのは無理で、気になった作品の前だけ足を止めてじっくり鑑賞してきました。
ルーヴルに行くなら夜間営業している曜日に行くことをお勧めします☆
しかし確かに広いです!
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入り口が何ヶ所かあるそうで
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建物がある敷地だけでもこの広さ!
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車だって走っているくらいですから!
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どうやって館内に入るのかがわからず、気が付けば敷地を出てしまっていて再度別の入り口から入りました。
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このマダムお洒落れ!
慌てて写真を撮ったらカメラのストラップが入ってしまっていました=3
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写真を撮りながら容量を気にして画面確認と削除を繰り返していたら、一つ目のエジプト館で早くもバッテリーが切れそうになってしまいました=3
カメラの容量など気にせず撮り続けたほうが良かったということを学ぶ。。

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ルーヴルで私がいちばん驚いたのは、この建物にナポレオンが住んでいたと知ったことでした。
歴史に疎い私は、ナポレオンが何世までいて、何人目がマリー・アントワネットの旦那さまなのかも良くわかっていないけれど、もともと美術館として建てられたという訳ではなかったんだなぁと驚いたのでした。
有名な話なのかな(*^ー^*)?
ここがナポレンオンの住んでいた(?)階みたいです。

これは天井です。
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何人座れるのか果てしなく長いテーブル。
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ちょっとわかりにくいけどテーブルの奥の壁面の絵です。
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見るからに豪華絢爛な応接間、円形のソファーまで同じ生地。
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華やかなシャンデリアを取り囲むゴールドの壁に圧巻です。。。
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藤田嗣治さんの面影を求めて私が訪れた場所はこれにておしまいです☆


ところでこのルーヴルで、日本人好きのフランス人に遭遇しました。
日本人がフランス人にモテるという話は良く聞きますが、まさか私も珍事件の当事者になるとは露知らず。
日本に住んでいたという日本語の話せないオジさんだったのですが、英語で一生懸命コミニュケーションをとろうと頑張ってくれていました。
私1人ではこのテンションに太刀打ち出来ず、館内を案内してくれるという親切を無下にも出来ず、少しだけ絵の説明をしてもらったんですね。
フランス語も英語もわからない私ですから、説明と言ってもほとんど理解出来ないのだけれど、離れる隙を与えてくれないほどの勢いに押されまくり。
私の退いている様子を一向に気にしないオジさん、日本人のシャイな部分が好きなのだそうですよ。
さすがに言葉の壁に進展の余地無し、限界を感じたオジさん、10分程でコミュニケーションがとれないことを察して諦めてくれました。
そしてお別れのハグ、そして何かを待っている様子、えっ、まさかのフレンチキス、口にチュッ=3
公衆の面前でルーヴルで、私はいったい何をしているんだろうと、しばらく赤面して館内の散策に戻ったのでありました。。(笑)


エジプト館などの写真は改めてアップします。

長い記事に付き合ってくださってありがとうございました☆



<おわり>
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by maruyashinobu | 2010-09-18 02:27
藤田嗣治さんの面影を求めて4〜villiers-le-bâcle編〜
久々の更新で、もう大分前のことにも感じますが。。

villiers-le-bâcle、読み方の難しいこの村、日本語発音だとヴィリエルバクルと読むそうですが、藤田氏が晩年を過ごした「アトリエ 兼 住居」のある村に行ってきました。
ここに行くのはなかなか大変でした〜〜。
ネットで見付けた行き方を利用して、パリからRER(近郊列車)とバスでの移動で片道1時間くらいかな?
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ランスのフジタ礼拝堂で入手した案内紙に載っている行き方を見ると、どうやらパリからRER1本でも行けるようでしたが、ネットで調べたところ工事中のようでした。
詳細は不明だけど、もしかしたら新しい駅を作っている最中なのかもしれません。
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このバスがなかなか見付けられなくて、駅員さんに聞いみたらバスの乗り場が別のところにもう1ヶ所あるとのこと、けっこう離れた場所でした。
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しかしやはり探しているバスの番号が見付けられなくて、バス待ちのフランス人に聞いてもわからないと首を振る。。
どのバスなの〜〜!!と疲れてきて、少し離れたところに停まっていたバスの運転手さんに聞いてみたらそのバスでした。
すぐに出発しそうな様子、間に合って良かった。。

バスに乗ること20〜30分、ロータリーのような大きな道路があるだけのバス停、そこが私が降りるべきバス停でした。
高速の中間みたい。。何となくそんな印象を受けました。
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そこから建物がありそうな雰囲気の道路を歩いて行くと意外にもすぐに家並みが見えて来て、
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ついに来た〜〜と感動もひとしおでした(☆ ☆)
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私が想像していたよりは新しい雰囲気の村でした。
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藤田さんに関する資料などから受けるイメージで、勝手に自然に囲まれた田舎の村を想像していましたが、道路はちゃんと舗装されていて、バスも走っていて、田舎の村というより住宅街かなといった印象を受けました。
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村の中心地にはアトリエへの方角が示された看板が立っていて、そこからは迷うこと無く5分ほどで簡単に辿り着くことが出来ました。
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ここが藤田氏のアトリエ兼住居!!
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意外だったのは藤田さんの住居と同じような建物が何軒もあったこと。
写真を見て外観は知っていたものの、表示が無ければどれかわからなかったかもしれません。
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しかし実際にこの目で実物を目の当たりにすると、藤田さんのデザインされたレリーフが飾られていたり、やはり大感動なのでありました(☆ ☆)
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この扉から出入りしていたのですね(☆ ☆)
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しかし、「平日の火・木・金は予約のみ見学可。土・日は空いている。」との事前情報は知っていたものの、ランスの美術館で藤田展が開催されているのだから期間中は毎日空いているだろうと勝手な思い込みから予約せずに辿り着いた火曜日、当然ながら扉の鍵は閉まっていました。
ショックというより、あぁやっぱり、さすがフランスと納得。
ここは入館料を取っている様子も無かったので、毎日解放しよう!という日本人的な発想はやはり無いのですね。

隣の建物に管理人さんが住んでいるようなので、敷地内に入ってみると、庭師のフランス人が2人いました。
「Bonjour!」と庭師に挨拶をして、家のピンポンを鳴らしてみましたが応答も無く、何度か鳴らしていたら庭師の1人が私のところまで来てくれました。
フランス語はまだまだ初心者のわたし、恥ずかしながら何を言っているかはほとんどわからないのですが、案内板を指差して今日は閉館日だということを教えてくれました。
(この辺りの写真を撮っていなかったのが残念です=3)

庭師「きみどこから来たの?」
私 「日本です」
庭師「別の日に来たら?」
私 「来れません。。」
庭師「来れないの!?」

みたいな会話を繰り返し、同情してくれた庭師の2人、どうしたら良いか2人で考えてくれて、案内板に表記されている電話番号に電話してみたらいいとアドバイスをくれました。
しかし私の言語力で電話なんて無理!ということで図々しくも庭師に携帯電話を渡し、「あなたがかけて」とお願いしました。
(フランス語にも敬語があるのですが、わからずタメグチでお願い。。あぁ失礼をごめんなさい。。)
親切な庭師さんが電話をかけてくれましたが、電話番号はこの住居のもので、やはり不在でした。
ということで断念して庭師2人にお礼を言って外に出ました。
せっかく来たし、中は見れなくても外観を満喫しよう!と、家の前に座り込んでスケッチを始めました。

スケッチすること30分、そこに1台の車が到着し、外に車を止めて管理人さんの敷地に入って行きました。
しばらくして庭師が私を見て手招き、ムッシュが帰って来たからもう一度挑戦してみなさいと。
えっ☆もしかして入れる??なんて期待を胸に再びピンポン☆
ムッシュが出て来てくれましたが、やはり今日は無理とのこと。この時、観光客らしいフランス人老夫婦も来てムッシュに交渉していましたが、やはり断っていました。残念=3

しかしながらふと、管理人さんの住居と藤田さんの住居が同じ敷地内だったので、お庭だけでも見せてもらえないかと思い、庭師に聞いてみました。
快諾もらえて住居の裏側だけは見てくることが出来ました〜(^ー^)♪
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表側のシンプルさとは異なって裏側は藤田さんらしいこだわりが感じられると資料で目にしていた通り、壁面の雰囲気もがらりと変わって可愛らしいですよね♪
雨戸の水色も素敵です♪
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家の裏側は、緑が生い茂っています。
資料には小高い丘の上に立っていると書かれていましたが、なるほどといった感じです。
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アトリエの中は次にフランスへ来た時の課題!
フランス語をマスターしてvilliers-le-bâcleへリベンジ!
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そして次はこの村に泊まって、じっくり散策してみたいと思いました。
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<つづく>
[PR]
by maruyashinobu | 2010-09-16 02:22


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